HappyNEWyear!  2025.1.5  主日礼拝の録画映像

2025.1.5  主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝     2024.12.29 午前10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;     https://youtube.com/live/vnV9Qms6wK8
 
 
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      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
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信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。

(ヘブライ人への手紙11章1節)

週 報 81巻 1号 2025.1.5
 
主 日 礼 拝 
< 新年合同礼拝・聖餐式> 午前  10:30
 奏楽  田 中  愛
 
<神の招き>
招 詞  ヨシュア記1章5節~7節
 
讃 詠   (21)83(1)
 
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
 
讃美歌  (21)16
 
<神の言葉>
聖 書  創世記12章1節~4節   (旧約P.15)
 
ヘブライ人への手紙11章1節~3節(新約P.414)
 
祈 り                 
 
讃美歌  (21)367
 
説  教  「信仰によって生きる」   鈴木 美津子
 
<神への応答>
讃美歌  (21)394
 
日本キリスト教会 信仰の告白
 
聖餐式  (21)78
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
 
頌 栄   (21)24
 
派遣と祝福
 
後 奏 
 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

日本キリスト教会 浦和教会 主日礼拝 LIVE配信

“ 主に信頼し、善を行え。この地に住み着き、信仰を糧とせよ。主に自らをゆだねよ、主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい、あなたの正しさを光のように、あなたのための裁きを、真昼の光のように輝かせてくださる。” (詩編37編3節~6節)

日本キリスト教会 浦和教会 主日礼拝

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《対面礼拝について》

  会堂へお越しの場合は、

ご自身の健康状態(基礎疾患等)に十分留意し

決して無理をなさいませんようお願い致します。

各自の責任のもとで慎重にご判断ください。
 

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視聴LIVE映像!  YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCy78jR5hKbp6fy1Wf1e2r-g/videos
下線部分をクリック!YouTubeに移動してLIVE映像が視聴できます。

主日礼拝   毎週 日曜日   10時30分~11時30分
*LIVE配信を視聴なされる方は、チャットのコメント欄に氏名と挨拶を
入れて投稿を視聴参加の確認のためお願いします。

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下記の 再視聴!に進んでください。

再視聴!   説教 録画映像
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http://www.urawa-church.or.jp/blog/category/sound/

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What’s NEW!ここから最新の情報になります。

HappyNEWyear! 2025.1.5 主日礼拝の案内

2025.1.5 主日礼拝の案内
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。

(ヘブライ人への手紙11章1節)

週 報 81巻 1号 2025.1.5
 
主 日 礼 拝 
< 新年合同礼拝・聖餐式> 午前  10:30
 奏楽  田 中  愛
 
<神の招き>
招 詞  ヨシュア記1章5節~7節
 
讃 詠   (21)83(1)
 
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
 
讃美歌  (21)16
 
<神の言葉>
聖 書  創世記12章1節~4節   (旧約P.15)
 
ヘブライ人への手紙11章1節~3節(新約P.414)
 
祈 り                 
 
讃美歌  (21)367
 
説  教  「信仰によって生きる」   鈴木 美津子
 
<神への応答>
讃美歌  (21)394
 
日本キリスト教会 信仰の告白
 
聖餐式  (21)78
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
 
頌 栄   (21)24
 
派遣と祝福
 
後 奏 
 
聖餐補佐    安井、三浦、森﨑、増田

 
礼拝当番
(今週)安井 国雄

(次週)済陽 高志

 
献金当番
(今週)増田 裕子 勝 理恵

(次週)安井 英子 菊池 淑子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信

(次週)小出 勝

 

HappyNEWyear! 2025.1.5 ~2025.1.11 の集会案内

2025.1.5 ~2025.1.11 の集会案内
      集 会
 
〇日曜学校         合同礼拝

 
〇定期小会・定期執事会   礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題 「新しい年の歩みが守られるため」
 
〇聖書の学びと祈りの会(初週祈祷会)  1月9日(木)10:00
ダニエル書6章(担当 鈴木 美津子) 司会 増 田 裕 子

 
*祈祷会後、会計監査
 
【牧師予定】
1月6日(月)マイノリティ宣教センター「つきいちひろば」(ウェブ19:00)

運営員会(ウェブ20:00)

次  週  礼   
 
  説教「神と人とに奉仕する」  鈴木美津子
詩編32編1節~6節、119編105節~112節

使徒言行録6章1節~7節

 
讃美歌   板 垣 玲 子
(21) 28、17、390、515、26

 
日曜学校説教 「敵を愛しなさい」 鈴木 美津子
マタイによる福音書5章43節~48節

HappyNEWyear! 2025.1.5 週報教会のお知らせ

2025.1.5 週報教会のお知らせ

 
◇ウエストミンスター小教理問答

問31 有効召命とは、何ですか。

 
答 有効召命とは、神の御霊の御業です1。これによって御霊は、

私たちに自分の罪と悲惨とを自覚させ2・私たちの心をキリストを知る知識に明るくし3・私たちの意識を新しくする4という仕方で、

福音において一方的に提供されるイエス・キリストを私たちが受けいれるように説得し、受けいれさせてくださるのです5。

1 テモテ1:9、 Ⅱテサロニケ2:13~14  2 使徒2:37

3 使徒26:18  4 エゼキエル36:26~27

5 ヨハネ6:44~45、ピリピ2:13

 
◇1月の日程
112日(日)総会資料提出締切り
1月13日(月・休)東京中会日曜学校教師研修会 鶴見教会 10:30

1月15日(水)総会資料印刷

1月16日(木)祈祷会後、総会資料製本、各ボックスに配布

 
【総会資料の提出について】

・用紙はB5サイズ、フォントは明朝体、数字はcentury、氏名は

フルネームで、単語の省略はしないようにお願いします。

HappyNEWyear! 2025.1.5 週報掲載の説教

2025.1.5 週報掲載の説教

<2024年12月1日説教から>

『夜は更け、救いの日は近づいた』

ローマの信徒への手紙13章8節〜14節

牧師 鈴木美津子

 
本日はアドベント第一主日、クリスマスを待ち望む時であるが、私たちには、もう一つの大切な待ち望む時がある。主イエスが再び私たちのところに来て下さる「再臨」の時である。

「更に、あなたがたは今がどのようなであるか知っています。(5a)」。この「時」と言う言葉には「カイロス」という、特定の定まった時を表す大切な意味がある。一度捕らえ損なうと、後から追いかけてももう決して捕まえることはできない、一度限りの、特別に定められた時間,言わば出会いの瞬間としての時間と言うことができる。クリスマスの時といえば、主イエスが誕生された時、この時は「初臨」とも言う。パウロがここで言っている「時」は「再臨」の時のことである。かつて主イエスは弟子たちが見ている前で天に昇って行かれた。そして再び来ると約束された。キリスト者の希望は、主イエスが再び来て下さる、ここに望みがある。

今は闇の時代で、先が全く見えない、希望も持てない。ウクライナで長く戦争が続き、パレスティナでも戦争状態にある。いつの時代もこの世には完全な平和はない。また気候変動も年々激しくなり、まさに困難な時代の中に今、私たちは生きている。
しかしそのような闇の時代であっても、神は私たちに生きる希望を与えられる。主イエスが再びこの地に来てくださる。私たちを天の御国に迎え入れて下さる。神は私たちに復活のいのち永遠のいのちを与え、心に生きる希望を与えて下さる。闇のような暗い心でなく、愛と希望に満ちた明るい心を私たちに与えて下さる。

そのためにパウロはローマのキリスト者に命じる。「主イエスを着なさい。」それは主イエスの性質を自分の身に付けることである。そのために、私たちは罪と汚れに満ちた古い衣を脱ぎ捨てなければならない。主イエスは、私たちの罪を赦すために十字架にかかり、罪の代価を支払われた。キリスト者が十字架を見ながら罪を犯すことができるだろうか。否、できないであろう。新しい衣を着て、キリストの愛に包まれ、キリストの愛そのものに生きること。パウロはガラテヤ書で「私はキリストとともに十字架に付けられた。もはや自分が生きているのではなく、キリストが私の内に生きておられるのである。(2:19,20)」と宣言している。
このアドベントの時を過ごすとき、主イエスの御降誕を覚えて祝う備えをし、再び主イエスが来られる日、「再臨」の時を望みを持って目を覚まして待つのである。