2024.8.4 主日礼拝の録画映像

2024.8.4 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝     2024.8.4 午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;         https://youtube.com/live/S-Hq3b3nI_I
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
************************************

2024.8.4 主日礼拝の案内
週 報 80巻 31号 2024.8.4
はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。 (ヨハネによる福音書5章24節)

 
主 日 礼 拝
 
<聖 餐 式>午前 10:30         
奏楽 田 中  愛
 
<神の招き>
 
招 詞   イザヤ書42章1節~4節
1 見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
2 彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。
3 傷ついた葦を折ることなく
暗くなってゆく灯心を消すことなく
裁きを導き出して、確かなものとする。
4 暗くなることも、傷つき果てることもない
この地に裁きを置くときまでは。
島々は彼の教えを待ち望む。
 
讃 詠   83(1)
(1)聖なるかな、聖なるかな、
   聖なるかな、主なる神。
   主の栄光は 地に満てり。
   聖なるかな、主なる神。
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
 
 
讃美歌  3
(1)扉を開きて われを導き、
   まことの光と 慰め満つる
   神の家へと 迎えたまえや。
(2)わが主よ、みまえに われは来たりぬ。
   われらのこころに 主もまた来たり、
   われをきよめて、 やどりたまえや。
(3)おそれおののきて みまえに来たり、
   こころもからだも すべてをささぐ、
   祈りと歌を 受け入れたまえ。
(4)導く星なる 主のみことばを
   われらに与えて つねに慰め、
   弱きこころに 力をたまえ。
(5)語りたまえ、主よ、 祈るわれらに。
   いのちのいずみは ここに湧き出で、
   苦難の日にも 慰めあふれん。
<神の言葉>
聖 書
ダニエル書12章1節~3節 (旧約P.1401)
1 その時、大天使長ミカエルが立つ。
彼はお前の民の子らを守護する。
その時まで、苦難が続く
国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。
しかし、その時には救われるであろう
お前の民、あの書に記された人々は。
2 多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。
ある者は永遠の生命に入り
ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。
3 目覚めた人々は大空の光のように輝き
多くの者の救いとなった人々は
とこしえに星と輝く。
ヨハネによる福音書5章19節~30節  (新約P.172)
19 そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。 
20 父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。 
21 すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、与えたいと思う者に命を与える。 
22 また、父はだれをも裁かず、裁きは一切子に任せておられる。
23 すべての人が、父を敬うように、子をも敬うようになるためである。子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない。 
24 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。 
25 はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。 
26 父は、御自身の内に命を持っておられるように、子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。 
27 また、裁きを行う権能を子にお与えになった。子は人の子だからである。 
28 驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、 
29 善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。
30 わたしは自分では何もできない。ただ、父から聞くままに裁く。わたしの裁きは正しい。わたしは自分の意志ではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行おうとするからである。」
 
 
祈 り              
 
讃美歌  194
1.神様は そのひとり子を 世の中にくださったほど
世の人を 愛されました
2.神の子を 信じるものが 新しいいのちを受けて
いつまでも 生きるためです
アーメン
 
 
説  教  「御子を信じる者は永遠の命を得る」
                  鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
讃美歌  575
1. 球根の中には 花が秘められ
    蛹の中から 命羽ばたく
    寒い冬の中 春は目覚める
    その日 その時を ただ神が知る
    2.沈黙はやがて 歌に変えられ
    深い闇の中 夜明け近づく
    過ぎ去った時が 未来を拓く
    その日 その時を ただ神が知る
    3.命の終わりは 命の始め
    恐れは信仰に 死は復活に
    ついに変えられる 永遠の朝
    その日 その時を ただ神が知る
日本キリスト教会信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、
真の神であり真の人です。
主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、
人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、
あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、
救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、
キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、
神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、
信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。
この三位一体なる神の恵みによらなければ、
人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、
主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、
主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、
終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
 古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。
わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、
讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式  81
1.
主の食卓を囲み、いのちのパンをいただき、
救いのさかずきを飲み、主にあって我らはひとつ。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
2.
主の十字架をおもい、主の復活をたたえ、
主のみ国を待ち望み、主にあって我らは生きる。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
3.
主の呼びかけにこたえ、主のみことばに従い、
愛のいぶきに満たされ、主にあって我らは歩む。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
 
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄  29
天のみ民も、 地にあるものも、
父・子・聖霊なる 神をたたえよ、
とこしえまでも。アーメン。
派遣と祝福
 
後 

 
 
*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

 

2024.8.4 主日礼拝の案内

2024.8.4 主日礼拝の案内
週 報 80巻 31号 2024.8.4
はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。 (ヨハネによる福音書5章24節)

 
主 日 礼 拝
 
<聖 餐 式>午前 10:30         
奏楽 田 中  愛
 
<神の招き>
 
招 詞   イザヤ書42章1節~4節
1 見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
2 彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。
3 傷ついた葦を折ることなく
暗くなってゆく灯心を消すことなく
裁きを導き出して、確かなものとする。
4 暗くなることも、傷つき果てることもない
この地に裁きを置くときまでは。
島々は彼の教えを待ち望む。
 
讃 詠   83(1)
(1)聖なるかな、聖なるかな、
   聖なるかな、主なる神。
   主の栄光は 地に満てり。
   聖なるかな、主なる神。
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
 
 
讃美歌  3
(1)扉を開きて われを導き、
   まことの光と 慰め満つる
   神の家へと 迎えたまえや。
(2)わが主よ、みまえに われは来たりぬ。
   われらのこころに 主もまた来たり、
   われをきよめて、 やどりたまえや。
(3)おそれおののきて みまえに来たり、
   こころもからだも すべてをささぐ、
   祈りと歌を 受け入れたまえ。
(4)導く星なる 主のみことばを
   われらに与えて つねに慰め、
   弱きこころに 力をたまえ。
(5)語りたまえ、主よ、 祈るわれらに。
   いのちのいずみは ここに湧き出で、
   苦難の日にも 慰めあふれん。
<神の言葉>
聖 書
ダニエル書12章1節~3節 (旧約P.1401)
1 その時、大天使長ミカエルが立つ。
彼はお前の民の子らを守護する。
その時まで、苦難が続く
国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。
しかし、その時には救われるであろう
お前の民、あの書に記された人々は。
2 多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。
ある者は永遠の生命に入り
ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。
3 目覚めた人々は大空の光のように輝き
多くの者の救いとなった人々は
とこしえに星と輝く。
ヨハネによる福音書5章19節~30節  (新約P.172)
19 そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。 
20 父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。 
21 すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、与えたいと思う者に命を与える。 
22 また、父はだれをも裁かず、裁きは一切子に任せておられる。
23 すべての人が、父を敬うように、子をも敬うようになるためである。子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない。 
24 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。 
25 はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。 
26 父は、御自身の内に命を持っておられるように、子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。 
27 また、裁きを行う権能を子にお与えになった。子は人の子だからである。 
28 驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、 
29 善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。
30 わたしは自分では何もできない。ただ、父から聞くままに裁く。わたしの裁きは正しい。わたしは自分の意志ではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行おうとするからである。」
 
 
祈 り              
 
讃美歌  194
1.神様は そのひとり子を 世の中にくださったほど
世の人を 愛されました
2.神の子を 信じるものが 新しいいのちを受けて
いつまでも 生きるためです
アーメン
 
 
説  教  「御子を信じる者は永遠の命を得る」
                  鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
讃美歌  575
1. 球根の中には 花が秘められ
    蛹の中から 命羽ばたく
    寒い冬の中 春は目覚める
    その日 その時を ただ神が知る
    2.沈黙はやがて 歌に変えられ
    深い闇の中 夜明け近づく
    過ぎ去った時が 未来を拓く
    その日 その時を ただ神が知る
    3.命の終わりは 命の始め
    恐れは信仰に 死は復活に
    ついに変えられる 永遠の朝
    その日 その時を ただ神が知る
日本キリスト教会信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、
真の神であり真の人です。
主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、
人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、
あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、
救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、
キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、
神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、
信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。
この三位一体なる神の恵みによらなければ、
人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、
主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、
主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、
終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
 古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。
わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、
讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式  81
1.
主の食卓を囲み、いのちのパンをいただき、
救いのさかずきを飲み、主にあって我らはひとつ。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
2.
主の十字架をおもい、主の復活をたたえ、
主のみ国を待ち望み、主にあって我らは生きる。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
3.
主の呼びかけにこたえ、主のみことばに従い、
愛のいぶきに満たされ、主にあって我らは歩む。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、
主のみ国がきますように。
 
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄  29
天のみ民も、 地にあるものも、
父・子・聖霊なる 神をたたえよ、
とこしえまでも。アーメン。
派遣と祝福
 
後 

 
 
聖餐補佐  安井 三浦 森﨑 松谷

 
礼拝当番
(今週)松谷 信司

(次週)三浦 勇二

献金当番
(今週)菊地 晴子 白川 典子

(次週)増田 裕子 勝 理恵

 
ライブ配信当番
(今週)新畑  信

(次週)小出 勝

2024.8.4~2024.8.10 の集会案内

2024.8.4~2024.8.10 の集会案内

      集 会

 
〇日曜学校            9:00

〇定期拡大小会          礼拝後

〇定期小会・定期執事会       同上後

今 週 の 集 会

 
◎祈祷題「平和祈念合同礼拝のため」(8月11日)

 
〇聖書の学びと祈りの会    7月11日~9月12日まで休会

 
牧師予定
特に無し

 
次 週 礼 拝 

<平和祈念合同礼拝>

 
説教 「そうすれば平和の神はあなたがたと共におられます」

鈴木 美津子

イザヤ書55章6節~13節

フィリピの信徒への手紙4章2節~9節

 
讃美歌   28、4、493、543, 24         板 垣 玲 子