〃 9月2日(木)10時00分
8月30日~9月4日の集会
〃 9月2日(木)10時00分
Welcome Church of Christ in Japan Urawa Church
<秋の伝道礼拝・壮年会主催講演会>
9月12日(日) 午前10時30分
説教「ラザロの復活 ― 主イエスの霊の憤りの意義」
聖書 ヨハネ福音書11章1節~44節
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講師による証し 「この小さい器をも」 午後1時00分
講演 「荒野に水は流れる」 午後1時30分
― この生きにくい世の中で ―
講師 阿久戸光晴(あくど・みつはる)氏
(聖学院大学学長・日本基督教団滝野川教会協力牧師)
講師プロフィール
1973年一橋大学社会学部卒業・1975年同法学部卒業
1990年東京神学大学大学院博士課程前期終了、神学修士
米国ジョージア大学法学部大学院特別研究生、エモリ―大学
神学部大学院MTSコース在籍
1995年4月聖学院大学助教授に就任し、教授、大学副学長を経て
2003年12月学長に就任
キリスト教文化学会前理事長・日本キリスト教教育学会員・
日本倫理学会員・荒川区不正防止委員会委員長・荒川区民総幸福度
(GAH)研究座長・日本キリスト教団滝野川教会協力牧師
≪専門分野≫
キリスト教社会倫理学、人権・デモクラシーの神学
ロジャーウイリアムの思想史的研究
教会と国家の分離の神学的・法学的研究を研究テーマとする
≪著書≫
説教集『新しき生』(聖学院ゼネラルサーヴィス)
『近代デモクラシー思想の根源~「人権の淵源」と「教会と国家の
関係」の歴史的考察』(聖学院ゼネラルサーヴィス)
『ヴェーバー・トレルチ・イェリネック~ハイデルベルクにおける
アングロサクソン研究の伝統』共著(聖学院大学出版会)他多数